【ブルーバッファロー】成猫用室内飼い 毛玉ケア チキン&玄米


 

原材料
骨抜き鶏肉、チキンミール、ニシンミール (オメガ-3脂肪酸源)、玄米、大麦、オートミール、鶏脂 (混合トコフェロールにて酸化防止)、エンドウマメ、セルロースパウダー、チキンエキス、馬鈴薯、亜麻仁 (オメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸源)、乾燥卵、オオバコ種皮、馬鈴薯でんぷん、乾燥チコリ根、カラメル、乾燥アルファルファミール、クランベリー、サツマイモ、人参、ユッカ抽出物、パセリ、乾燥ケルプ、ブルーベリー、リンゴ、ほうれん草、ブラックベリー、ザクロ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、アミノ酸類 (DL-メチオニン、タウリン、L-リジン、L-カルニチン) 、ミネラル類 (塩化カリウム、食塩、炭酸カルシウム、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、鉄アミノ酸キレート、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム) 、ビタミン類 (塩化コリン、ニコチン酸、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、B1、ビオチン、A、B6、パントテン酸カルシウム、B2、D3、ベータカロテン、B12、葉酸)、酸化防止剤(混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)

 

成分
蛋白質 32.0%以上
脂質 15.0%以上
粗繊維 6.0%以下
水分 10.0%以下
灰分 9.0%以下
マグネシウム 0.08%以上
タウリン 0.15%以上
オメガ3脂肪酸 0.5%以上
オメガ6脂肪酸 2.5%以上

 

代謝カロリー
367kcal/100g

 

1種類のカリカリを与え続けていると、摂取する栄養が偏るのが怖い。
ということで、サイエンスダイエット・プロを軸足に別のカリカリもいろいろ食べさせるつもりで買ったモノのひとつです。
サイエンスダイエット・プロにはコーンや小麦がふんだんに入っているので、それらが入っていないカリカリをということで選びました。

穀物不使用のカリカリもあるけれど、アレルギーがないのであれば小さい頃から食べている穀物を敢えてなくす必要はないのではと考えて、そこはあまりこだわらないようにしています。

このカリカリのキブルはかなり小さ目。
香りは強いです。香ばしい海老煎餅みたいな匂いがします。どの原材料由来の香りなんだろう?

ブリ男の食いつきは上々でしたが、3/4袋くらい食べたところで残すようになりました。毎食皿に数粒残るカンジ。
細かいキブルを拾って食べるのが面倒くさいらしいです。

そして、一度わずかに血便らしきものを出したので、それを機に中断。
参考:猫の血便! 原因と対症方法とは

後日再度血便を出し動物病院に駆け込んだところ、原因はわからないけれど食物繊維が多いカリカリは腸の負担になるとアドバイスを受けました。
当時与えていたサイエンスダイエット・プロはかなり食物繊維が多く、そこへやはり繊維質多めのブルーバッファローを混ぜていたので、あまり良いことではなかったらしいです。

食いつきだけでフードを決めてはダメですね…と猛省しました。

りんむじんづ
ブリティッシュショートヘアの男の子と暮らしています。 生活っぷりはこちらから。 オンナおひとりさま極楽生活

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