原材料 |
アトランテックツナ75%、煮出しスープ24%、米1% |
成分 | |
蛋白質 | 18%以上 |
脂質 | 0.5%以上 |
粗繊維 | 0.1%以下 |
灰分 | 1%以下 |
水分 | 77%以下 |
代謝カロリー |
74.2kcal/100グラム |
大西洋のまぐろがあるということは、当然太平洋のまぐろもあるわけで…。
こんなん絶対違いが判らんわ、と思いつつ興味本位で買ってしまいました。
まずは英国紳士のブリ男の舌に合うんじゃなかろうかと大西洋を開封。
缶の中身はまあまあぎっしりとツナの身が入っています。
ちょびっと入った米のおかげでとろみがついて、いかにも美味しそう。
香りにクセはなく、人間用の高級ツナ缶といった風情です。
ブリ男は多分魚より肉が好きなんだと思うのですが、これを開封したときにかなりはしゃいでいたので「やっぱり魚派なのか…?」とワケがわからなくなりました。
1年一緒に暮らしているというのに未だに肉と魚のどっちが好物か、よくわかりません。
味も好みらしく、ひと欠片も残さずキレイに完食。
魚系はモノによっては破片を皿に残すので(なので肉派なのかと思った)コレは気に入ったらしいです。
太平洋との違いが気になりますが、同時に開封して見比べないと違いなんてわかんないんだろうな…という気がします。
ブリ男もどっちでも食べそうですし。