原材料 |
鶏もも肉75%、チキンスープ24%、米1% |
成分 | |
粗蛋白 | 15% |
粗脂質 | 3.5% |
粗繊維 | 0.5% |
粗灰分 | 1.5% |
水分 | 80% |
代謝カロリー |
82kcal/100グラム |
ヨーロッパのフードは「いろんなモノを美味しく食べて栄養のバランスを取る」というコンセプトのメーカーが多いので、ウェットフードの種類が多くて助かります。
アルモネイチャーは、バラエティの豊富さと食べきりサイズの55グラムパウチの便利さからお気に入り。
鶏モモ肉は脂肪もカロリーも多いので普通は避けがちですが、ブリ男はまだダイエットの必要もなければ持病もないので食べさせてみました。
肉自体は鶏モモ肉らしさのないパサついた感じだけど、スープが! めっちゃ脂が浮いてます!
これはホントに食べさせていいんだろうか…と一瞬躊躇する脂でした。
ブリ男の食いつきは例によって例のごとく良好で、いつも通りスープを飲み干してから肉もペロリと完食。
ただ、脂がヒゲについて不快だったのか、食後の洗顔がいつもより念入りでした。
翌日のウンチに影響するかと思いきや、特に変化はなし。
ま、でも毎日食べさせるにはちょっと抵抗があるかもしれません。
普段はやっぱりササミや胸肉で、モモ肉はたま〜にでいいかもしれない。