原材料 |
馬肉(90%以上),ビタミン及びミネラル,コラーゲン(魚由来),タウリン,ハーブ(バレリアン、レモンバーム),トリプトファン |
成分 | |
蛋白質 | 6.50 %以上 |
脂質 | 4.50 %以上 |
粗繊維 | 0.50 %以下 |
灰分 | 2.00 %以下 |
水分 | 81.00 %以下 |
代謝カロリー |
64kcal/100グラム |
エクイリブリアのメカジキ&ハーブの香りと食いつきの良さを見て、エクイリブリアの缶詰をほとんど全種買ってしまいました。
現状、ブリ男のウェットフードの肉部門はアニモンダに頼っています。
たまにほかのメーカーも出すけど、稀にブリ男のウケが悪いことも(【アルモネイチャー】デイリーメニュー Bio ラム)。
エクイリブリアのウサギやら鹿やらイノシシやらに喜ぶなら肉系のレパートリーが増えます。ということを期待して買ってみました。
まずは馬肉から。何かで「猫は馬肉が好き」なんて記述を読んだことがあるからです。
開封してみると、これといった香りがありません。ものすっごく淡白。
えー、馬肉ってもっと肉肉しいイメージがあったけどなあ!
と一瞬思いましたが、濃厚ソースのステーキを食べたせいでそんな記憶があっただけでした。
参考:馬ってウマいね! ~長野といえば、バニクマン(BANIKUMAN)~
馬刺し自体はクセのない風味だったし、馬は淡白な肉なんでしょうね。
これだけ香りが薄いとブリ男は食べるんだろうか…と心配しましたが、ノープロブレム。一気に平らげました。
しかもなぜかウンチの調子がすこぶるよろしい。
硬くも緩くもなく、適度なボリュームのブツをするーんと出しました。水分が程好いので掃除もラク。
ブリ男にウェットフードを出すようになった端は「個性的なフードを出してウェット嫌いになったら困る」と考え、チキンやターキーのシンプルなレシピばかり出していました。
が、牛でも豚でも馬でもグレービーソースもヨーグルトソースもこだわりなく食べるようで安堵しています。
【アニモンダ】ラフィーネ スープ アダルト 七面鳥・子羊・ヨーグルトクリームソース